【現地発着ツアー】メキシコ・キューバ・中南米
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◆メキシコ・キューバ・中南米のスペシャリストTEL: 03-3506-0751 FAX: 03-3506-0760 〒 105-0003 東京都港区西新橋 1-10-2 住友生命西新橋ビル B1トラベルデータ国名・首都国名:アルゼンチン共和国    首都:ブエノス・アイレス人口:600万人面積:約278万k㎡人口・面積言語公用語:スペイン語スペインによる植民地支配を経て、1816年に国民議会により独立を宣言。しかし経済上の利害対立による抗争が絶えず、また、国境紛争もあり国政は不安定であった。その後、ヨーロッパの人口過剰と移民政策が重なって各国からの移民者が流れ込み、今のアルゼンチンの基盤が確立された。移民政策時代に築かれたブエノスアイレスは、“南米のパリ”と呼ばれ、その街並みは当時のヨーロッパの面影を濃く残している。スペイン系・イタリア系の白人が人口の97%を占め、3%がインディオと白人との混血などである。歴史宗教国民の90%以上がローマ・カトリック。プロテスタントやユダヤ教、イスラム教なども信仰され、宗教は自由。政体は1853年に制定された共和国憲法により三権分立、二院制議会に基づく共和国。自治権を持つ22の州と直轄領からなる連邦政府である。主産業は農畜産業で、牛肉などの畜産物と穀類、熱帯果物など輸出全体の80%を占める。また、天然資源も豊富で石油、石炭、天然ガスなどの開発もめざましく進んでいる。政治・経済時差日本より12時間遅れ1アルゼンチン・ペソ($)=100センターボ(¢)紙幣:2,5,10,50,100アルゼンチン・ペソ硬貨:10,25,50センティモ 1アルゼンチン・ペソほとんどのレストランホテルなどでUS$が使用可。それに加え、ペソへの両替の際に手数料を取られるので、米ドルを多く持って行くと便利。両替は、両替屋・銀行で行える。通貨両替査証免除協定に基づき、観光ならビザは不要。入国の際にその時点から3ヶ月滞在可能な査証をパスポートに押してくれる。入国査証テレフォンカード、専用のコイン使用の公衆電話。市内全域2分で2¢程度。長距離電話、国際電話はテレフォンオフィスでかける方が便利。電話検疫予防接種は義務づけられていない。空港税等国際線出港税 US$ 30.50  国内線空港使用税 US$ 7.10*システム変更中につき、料金変更があります。服装日本の春から夏にかけた服装で、上にはおれるものを持っていった方がよいが、カラファテなど、南部にに行く場合はセーターなど冬支度をしてゆくといい。電圧220ボルト   50ヘルツ治安南米諸国の中でも、チリと並んで治安のいい国である、しかし隙を狙った犯罪は多く、置き引きなどに注意すること。 1月 1日3月下旬~4月下旬セマナ・サンタ (聖週間) 5月 1日 5月25日 6月10日 7月 9日 8月17日10月12日12月25日チップの習慣はある。空港のポーターやベルボーイなど、荷物を運んでもらった場合は$1程度、メイドは50¢ほど。レストランなどでサービス料の含まれていない場合は、料金の10~20%を目安に。カフェなどはあまり必要ない。周りを見て判断しよう。タクシーなどはお釣りの小銭をそのままチップにしよう。管理人のいるトイレを使用する場合は、置かれている皿に10¢程度。休日・休日チップ特産品牛革、わに皮、ダチョウ等の革製品。また、銀食器などの銀製品や、民芸品。名物料理アルゼンチンのステーキ“アサード”に代表される肉料理飲料水水道水は避けるべき。ミネラルウォーターの飲料がよい。 個人・グループのお見積もり、ツアー企画からツアー説明会までお手伝いいたします株式会社 かもめ株式会社 かもめ&アールスドリーム新年メーデー革命記念日マルビナスの日(マルビナス諸島をアルゼンチン直轄地として主張する)独立記念日サン・マルティン将軍の日(サン・マルティン将軍の命日)アメリカ大陸発見記念日(コロンブスの日)クリスマス41アルゼンチン トラベル データKAMOME CORPORATION

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